2010年9月28日
寝台車にゆられて
グッピー会員の先生方、こんにちは。
このところ、出張が立て続けに重なり、なかなかブログを更新できずにいました。
そして、そうこうしているうちに、半袖ではとても寒く感じられるようになり、
慌てて衣替えをしていたメガネでございます。
さて、先日、ある先生のご転職のお手伝いで、生まれて初めて山形県まで
行ってきました。
関西からの直行便がなく、休日を利用して電車を乗り継ぎながら、
約10時間の長旅でした。
山形に入りますと、
「さすが米どころ!」
と思わされるような、広大な景色が目の前に広がっていて、360度の大パノラマに
ただただ圧倒されてしまいました。
田舎暮らしに憧れを抱く私にとって、またひとつ、理想郷を発見した次第です。
メインのご転職のお手伝いですが、この日の面接と見学までに、
本当に細かい所までお話ができていましたので、当日はトントン拍子にお話が
まとまり、良いご縁のお手伝いをすることができました。
地域柄、なかなか医師の招聘には苦戦される地域ではあるのですが、
普段から、私と密に連絡をとってくださる院長秘書の方との抜群の連系もあり、
このお話が成ったのだと思っています。
病院からどれだけ良いお話を頂いても、最終的に決断をされるのは、先生方ご自身
ですから、うまくいくこともあれば、ダメな時もあります。
でも、私は、いつでも真剣勝負をモットーとしていますので、根掘り葉掘りヒアリングも
しますし、毎日のように病院に電話を入れたりすることもあります。
でも、決めるのは先生。
ですから、正直なところ、ご縁がなかった病院にとっては、
「あれだけ時間をかけてやり取りをしたのに」
と脱力されることもしばしばありますし、私も同じように残念に思います。
ただ、それにめげずに、また次の先生のために、一緒に前に進んで頂ける病院と、
1回ダメだったから、もうあきらめてしまう病院があるのですが、
やっぱりあきらめたら最後ですね。
この仕事をしていて感じる事ですが、私もその病院の一員になったつもりで、
一生懸命、各病院のアピールをさせて頂くのですが、私の方が燃えているだけで、
はじめから、
「どうせうちの病院には、先生は来ないよ」
とあきらめている事務長さんもいらっしゃいます。
きっと、これまで何度も何度も、悔しい思いをしてこられたのは想像がつきますし、
お気持ちもよく分かります。
でも、目の前には、初めて問い合わせをして面接に来られた先生がいらっしゃるのですから、
過去は過去です。
むしろ、今まで、なぜ、不調に終わってきたのかを、そのたびに振り返ることは、
大きなチャンスです。
つぎにつなげていくことは当然ですが、今その病院で勤務をしている先生方の待遇を
見直す良い機会にもあるのだと思います。
今回の山形県の病院も、過去には「あと一歩」というお話もたくさん経験してこられたと
感じるところがございましたが、それ以上に、もっともっと先生方が活躍して頂けるような
環境を整えなければと、努力をしておられる姿勢が見受けられました。
そんな病院ですから、広報も非常に上手ですし、勉強になることもたくさんありました。
今度、機会があれば、もう少し踏み込んだお話をしてみたいと思っているのですが、
医療業界に限らず、もう、今までのような求人掲載をして採用をするという仕組みそのものは、
社会の変化に対応できなくなっているのではないかと感じています。
帰りの人生初めての寝台列車に揺られながら、眠れず、12時間ほど、そんなことを
考えていました。
もっともっと、先生方や病院、そしてその地域の未来を考えた仕事をするには、
自分がどうあるべきか、を真剣に考えている今日この頃です。
このところ、出張が立て続けに重なり、なかなかブログを更新できずにいました。
そして、そうこうしているうちに、半袖ではとても寒く感じられるようになり、
慌てて衣替えをしていたメガネでございます。
さて、先日、ある先生のご転職のお手伝いで、生まれて初めて山形県まで
行ってきました。
関西からの直行便がなく、休日を利用して電車を乗り継ぎながら、
約10時間の長旅でした。
山形に入りますと、
「さすが米どころ!」
と思わされるような、広大な景色が目の前に広がっていて、360度の大パノラマに
ただただ圧倒されてしまいました。
田舎暮らしに憧れを抱く私にとって、またひとつ、理想郷を発見した次第です。
メインのご転職のお手伝いですが、この日の面接と見学までに、
本当に細かい所までお話ができていましたので、当日はトントン拍子にお話が
まとまり、良いご縁のお手伝いをすることができました。
地域柄、なかなか医師の招聘には苦戦される地域ではあるのですが、
普段から、私と密に連絡をとってくださる院長秘書の方との抜群の連系もあり、
このお話が成ったのだと思っています。
病院からどれだけ良いお話を頂いても、最終的に決断をされるのは、先生方ご自身
ですから、うまくいくこともあれば、ダメな時もあります。
でも、私は、いつでも真剣勝負をモットーとしていますので、根掘り葉掘りヒアリングも
しますし、毎日のように病院に電話を入れたりすることもあります。
でも、決めるのは先生。
ですから、正直なところ、ご縁がなかった病院にとっては、
「あれだけ時間をかけてやり取りをしたのに」
と脱力されることもしばしばありますし、私も同じように残念に思います。
ただ、それにめげずに、また次の先生のために、一緒に前に進んで頂ける病院と、
1回ダメだったから、もうあきらめてしまう病院があるのですが、
やっぱりあきらめたら最後ですね。
この仕事をしていて感じる事ですが、私もその病院の一員になったつもりで、
一生懸命、各病院のアピールをさせて頂くのですが、私の方が燃えているだけで、
はじめから、
「どうせうちの病院には、先生は来ないよ」
とあきらめている事務長さんもいらっしゃいます。
きっと、これまで何度も何度も、悔しい思いをしてこられたのは想像がつきますし、
お気持ちもよく分かります。
でも、目の前には、初めて問い合わせをして面接に来られた先生がいらっしゃるのですから、
過去は過去です。
むしろ、今まで、なぜ、不調に終わってきたのかを、そのたびに振り返ることは、
大きなチャンスです。
つぎにつなげていくことは当然ですが、今その病院で勤務をしている先生方の待遇を
見直す良い機会にもあるのだと思います。
今回の山形県の病院も、過去には「あと一歩」というお話もたくさん経験してこられたと
感じるところがございましたが、それ以上に、もっともっと先生方が活躍して頂けるような
環境を整えなければと、努力をしておられる姿勢が見受けられました。
そんな病院ですから、広報も非常に上手ですし、勉強になることもたくさんありました。
今度、機会があれば、もう少し踏み込んだお話をしてみたいと思っているのですが、
医療業界に限らず、もう、今までのような求人掲載をして採用をするという仕組みそのものは、
社会の変化に対応できなくなっているのではないかと感じています。
帰りの人生初めての寝台列車に揺られながら、眠れず、12時間ほど、そんなことを
考えていました。
もっともっと、先生方や病院、そしてその地域の未来を考えた仕事をするには、
自分がどうあるべきか、を真剣に考えている今日この頃です。
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